2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
それが借りなくてもいい状況じゃなくて、自分たちの貯蓄を崩して、そして子供さんたちにも何とか三食食べられるように自分は一食でも我慢しているという困窮世帯、一人親世帯などがたくさんございます。その方たちに対して、私はこれでは余りにも不十分だと思うわけですけれども、対象の拡大、支給要件の緩和、こういうことについて、大臣、どのようにお考えでしょうか。
それが借りなくてもいい状況じゃなくて、自分たちの貯蓄を崩して、そして子供さんたちにも何とか三食食べられるように自分は一食でも我慢しているという困窮世帯、一人親世帯などがたくさんございます。その方たちに対して、私はこれでは余りにも不十分だと思うわけですけれども、対象の拡大、支給要件の緩和、こういうことについて、大臣、どのようにお考えでしょうか。
それで、選手たちのことなんですが、水泳の飛び込みのテスト大会のときに、三食全部お弁当だったと、最初は生野菜もフルーツもなくてとても大変だったというのがあり、これに関して丸川大臣が、いや、食堂でやると、黙食にして、そして監視員を置くというふうにしていますが、選手の人たち一万人、食堂で、大きな食堂で本当に果たして大丈夫ですか。 また、監視員を置くというの、それはどういうイメージなんでしょうか。
そうした中ですけれども、確かに今回の水泳飛び込みのワールドカップは水泳連盟主催ということであるわけですけれども、ただ、オリンピックに続くテストイベントということで、昨日ヒアリングをさせていただきましたが、現場現場はそれぞれ皆さん御努力をいただいていると、ホテルでも大変な御努力、延期ということもありますので御努力をされたということは理解するわけですけれども、ただ、この報道の内容を見ますと、毎食自室で三食弁当
スポーツ庁といたしましては、この本大会の開催に当たりまして、主催者に対して、原則として毎日のコロナ検査の実施ですとか徹底した動線分離などの防疫措置を海外からの参加者の入国に際しての条件として示させていただいたところでございまして、この一環といたしまして、日本水泳連盟におきましても、先ほどの御指摘のように、国際水泳連盟とも協議した上で、食事につきましては三食ともボックスミールとして自室での食事ということの
それから、どんな食事だったかといえば、一日三食お弁当で、最初は生野菜もフルーツもなくて、アスリートの体調管理にも支障を来しかねなくなって、もうストレスがいっぱいたまっていくと。それから、エレベーターも含めて二十四時間監視体制に置かれて、選手たちがどんどん心のゆとりが奪われていくと。とても負担が大きいんですよ、選手にとっても。
虐待やネグレクトなど厳しい生育環境で育った少年が多く、少年院に入り、初めて一日三食の規則正しい生活を経験した、落ち着いて本を読む時間を得た、人に話を聞いてもらえたなど、育ち直しの機会を得る少年もいます。「ケーキの切れない非行少年たち」で知られたように、認知力が弱く、知的障害や発達障害を抱えた少年も少なくありません。虞犯は男子に比べ女子で高い割合を占めています。
一日三回食べると三百円でございまして、三百六十五日三食ともうどんを食べるとすると年間約十万一千円、失礼、十一万円ほどになります。そうしますと、先ほどの四千万強はですね、四十年近く毎日うどんを食べられる金額に相当するわけでございます。 警察庁に改めてお聞きいたします。
費用に関しては、一食分千五百円、三食ですと一日四千五百円、これを上限に、先ほど来申し上げております臨時包括支援交付金で対応できるようになっておりますので、こういうものを利用していただきながら、しっかり食事を供給いただく。
一食、御飯をですね、毎日三食食べれないような実態というのも、NPO法人のしんぐるまざあず・ふぉーらむの調査で明らかとなっています。 特にこれから必要になってくるのは第二のセーフティーネットですが、住宅確保給付金が今の段階では最大三か月になっており、コロナが拡大してから十二月には支援が切れてしまうおそれがあります。これ延長すべきではないかと思いますが、これについてお答えをお願いします。
このコロナ禍で、食材が売れず大量の廃棄処分に苦しむ農家や漁師がいる一方で、一日三食の食事をとることができない、一日一食しか食べられない国民がいます。未利用食品を政府が引き取って貧困世帯へ届ける仕組みはつくれないのでしょうか。 私は、農林水産委員会に所属をしておりまして、何度も質問をし、お願いをしてまいりました。
繰り返しになりますが、家計が苦しく三食食べることができない、そういった方には、外食できない方には、例えば野菜の詰め合わせセットを贈るなど、廃棄をせずに農家も助かる、食事に困っている人も助かるような支援、仕組みづくりをお願いしたいと思っております。 最後に、大臣に伺いたいと思っております。 以前にも質問しましたが、私も何が原因なのかはわかりませんが、父の日が全く盛り上がっておりません。
一方で、一日三食の食事をとることができない人もふえています。農水産物の廃棄処分をせずに、貧困世帯や学生に届ける仕組みをぜひ検討していただきたいと思っております。未利用食品の有効活用を、引き続きよろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。 六月は食育月間ということですが、ことしは、新型コロナウイルスの影響で、食育推進全国大会も中止と聞いております。
四十代、正規雇用の方ですが、なけなしのお金で一日三食が食べられないときもふえましたと。お子さんたちが三食食べられない、やはりこれは緊急課題で、解決せねばならないのではないかと思います。
一日三食まともに食べることができないという学生さんが何人もいらっしゃるわけでございます。やはり、私たち国会議員はこういう状況にしているということを恥じなければいけないというふうに思いますけれども、そういう状況の中で、新型コロナウイルス感染症の影響で、当てにしていたアルバイトができない状況になって、大変不安な思いをされている学生さんが多くいらっしゃいます。
一番食事に必要なお米を送ったら、どういう返事が返ってきたかというと、一日二食にしていたけれども、やっとこれで三食にできる、雑炊ではなくて、普通に炊いた御飯が食べられる、こういう世帯が今あるんですよ。緊急事態宣言の中でこういう家庭に政府として何ができるのか、これは、皆さん、本当に力を合わせてしっかりやっていただきたいというふうに思います。
そうすると、お米を受け取られた方々からは、かさむ食費の節約になる、一日二食にしていたが、また三食にできる、雑炊ではなくて普通に炊いた御飯が食べられるといったような喜びの声が上がったということですね。だから、その喜びの声の反面、一日二食にせざるを得なかったり雑炊で何とかかさを増して食べているというようなお子さんを抱えた家庭があるということです。
私の知り合いで、友人で、板橋で三百六十五日、三食、子供食堂をやっている友人がおります。視察にというか、視察というか見学に行ったこともありますが、ちょっと聞いてください。 こんな状況でも、開催はしないが食材や弁当を宅配する子供食堂もあります。宅配においても人員はボランティアでできますが、通常とは違う形で行うことになります。
高いものばかり私たちは日々三食含めて買っているわけではなくて、たまに自分への御褒美的に買ったりとか、誰かの御贈答に持っていったり手土産に持っていったりするような場合であって、ふだんの私たちの日常生活の食生活に上るような一般的な食材を作っている多くの農家の方にとって、高付加価値の食材を作っていくということ及び家族経営、小規模経営の農家の方が輸出を視野に入れて商品を、作物を作っていくということ自体の非常
そしてまた、たこ焼きの売り先としては、残念ながら日本は人口が減っていますから、そうすると、どうしても需要が限られてきますから、海外は人口がふえていく、そして、たこ焼きを食べて、三食以外にもたこ焼きを食べようという人、人口もだんだん豊かになればふえていきますから、そういうターゲットをつけて、その意味においては、TPP11や日・EUのEPA、引き続きまして日米の貿易協定が発効しました。
一日当たり、三十日で割りますと八百六十六円だけれども、一食じゃないですよ、三食食べなきゃいけない。そんなのでどんな食事がとれるということになるかという問題なんですが、加藤大臣、本当に、食事三食、普通に暮らして食べられるというものがとれるような今、標準生計費になっている、そういう認識ですか、大臣。
給食を視野に入れれば、子供たちが栄養も取れるし、子供は三食食べれる子がみんないるわけじゃありません、学校へ行きたがるんですね。そうすると社会が安定するんです。
仕事もできずに、宿泊施設もございませんので、小さな病室でお子さんの横に寝て、食事も三食コンビニでというような形で子供さんをしっかりと支えていらっしゃいました。私が行ったがん拠点病院ですと、九州中からその福岡の病院に患者さんが集まってまいります。福岡県に住んでいる方はまだしも、鹿児島ですとか遠く長崎から、住んでいらっしゃる方、もう大変な思いをして治療をされていらっしゃいます。